トヨタカスタマイズ&ディベロップメント

社会福祉法人AJU自立の家に『フェイスシールド』を寄贈

株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(代表取締役社長:稲垣和也)は、
トヨタグループ各社の新型コロナウイルス感染症の診断や治療に
日夜ご尽力されている医療現場を支援する取り組み「ココロハコブプロジェクト」※の一つとして、
6月26日にフェイスシールド100個を社会福祉法人AJU自立の家に寄贈いたしました。

今ご覧いただいている「トヨタ救急車WEBサイト」は、
社会福祉法人AJU自立の家 わだちコンピュータハウスにて作成しています。

※「ココロハコブプロジェクト」とは
東日本大震災の被災地を支援するために、全国から「心を運ぶ」という気持ちを込めて、
トヨタ自動車、トヨタ販売店及びその従業員が、継続的かつ長期的に実施してきた支援活動の総称です。
今回は、新型コロナウイルス感染症で闘病中の方、日夜奮闘されている医療従事者・政府・自治体関係者の皆様に対して、
何か貢献できないかとの思いから、トヨタグループが力を合わせて取り組む支援活動の総称を
「ココロハコブプロジェクト」といたしました。

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